NOKKINの血統理論
(レース前)
久々の登場です。みなさんお元気でしょうか。
ワサワサとなにかと忙しい日々が続きますが、これからも「たけのまるの部屋」での楽しい予想の集いを継続していただきたく、管理人さんヨロシクね。
さて、あっという間に有馬記念ですが、一年の最後だけはかっこよく締めたいものです。
本命はジャングルポケット。
トニービンの血統的特長は、ハイペリオンとナスルーラの血量が多いこと。
これによりパワーと、爆発力を持つ。
過去トニービン産駒の活躍馬は必ずと言って良いほど、このハイペリオンとナスルーラのクロスを母系に持っている。
ノーザンテーストとの相性がいいのも、まさにこのクロスによるものと思う。
逆にサンデーはノーザンテーストとの配合ではハイペリオン、ナスルーラのクロスに発展せず、今ひとつの実績にとどまると言える。
ジャングルポケットはハイペリオンの血量15%。ナスルーラ7.8%。ネアルコ7%。
パワーと爆発力ではメンバー中群を抜いている。
この血統は種牡馬としての活躍も充分期待できる、まさにトニービンの最高傑作であろう。
今回の有馬記念ではファインモーションが人気になっており、馬券的にも本命に押すべきタイミング。
チョット中山では直線が短い気がするが、おそらくファイン・シンボリをマークしながら早めに仕掛けてキッチリ差しきるハズ。
2着以下は無い。
ファインモーションは疑問。
血統的には素晴らしい。
ネアルコ9.3%、ハイペリオン8.5%、ナスルーラ6.2%。
リボー6.2%あり成長力と長距離適正もある。
が、デインヒルはダンチヒ25%。
一本調子で揉まれる展開、かつスローの展開には弱い。
先行馬の少ないメンバーで、マークされる展開となり、多分4コーナー手前から中段の馬が襲い掛かってくる早仕掛けに
ファインも早めのスパートに入るだろうが、意外とスピードに余力は無い。
これはダンチヒの特徴で、勝つときは圧勝、負けるときはボロ負け。
はっきり言って1番人気のダンチヒ産駒の牝馬が、初の25M・牡馬対戦で勝つと思う方が無理があるのではないか。
思い切って消す。
シンボリクリスエス。
JPを見る限り強い。
プリンスキーロ12.5%、ヘイルトゥリーズン14%、ネアルコ5.4%、ナスルーラ5.4%、ハイペリオン3.1%等のクロス。
しかしこの馬の特徴はシアトルスルー12.5%にあると思う。
スピードの持続性。勝負根性もなかなかで一瞬のスピードには疑問があるが、ファインの後ろに待機しながらこの馬がファインを潰すであろう。
ジャングルポケット、シンボリクリスエスが抜けた存在であることは間違いない。
自分で馬券を買うならこの一点買い。
3連複の穴馬としてはエアシャカール、ナリタトップロード、ヒシミラクル、タップダンスシチー。
これから1点勝負を買いに行きます。
(反省)
いやー、今年最後のレースも当たらなかった。
ジャングルポケットは何故直線で失速したのか?
勝ちタイムからして馬場状態が悪かったとは言いにくい。
春天から長距離が向いてないとも言いにくい。
原因がわからない時は、故障の可能性もあるかな。
来年の課題だ。
勝ったシンボリクリスエスは実力通り。
今後の海外遠征も血統的には充分期待できる。
2着のタップダンスシチーも穴馬に推していただけの血統。
ノーザンダンサー25%あり、クロスもナリタトップロードに負けていない。
今後も注目したい。
ファインモーションは予想通り。
絶対値では秀でているが、展開が向かなかった。
ダンチヒ系が勝つためには展開に関係なく、前半1000mを60秒。
中1000mを61秒。ラストを32秒なり自分で競馬を組み立てないと勝てない。
その点が実現できなかった武の悔しさが良くわかる。
コイントスはノーマークだった。
アルゼンチン共和国杯の2・3着がここでも3・2着。
勝ったサンライズジャガーはそんなに強いのか。
それにしてもジャングルポケットの見せ場のなさにはガッカリ。
あれが実力なのであろうか・・・?
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