NOKKINの血統理論
(レース前)
オークスの予想です。
サンデー、BT、トニービン産駒のクラシック血統が人気馬に並び、堅く収まりそうな感じだけどアドマイヤグルーヴがコケればかなりの配当にはなる。
はたして死角はあるのか。
血統は文句なし。
まさにオークスを勝つには完璧と言える。
若干裂蹄の影響が気になる程度だが、大したことはなさそう。
若葉Sできわどい勝ち方をしているが、スローの末脚勝負で34.0の上がりなら上出来。
長い東京の直線では、余程後方待機(武がたまにやるけど)じゃない限り連は外さないだろう。
しかし、単勝1.6倍は人気になりすぎ。
ここは、ワイドで2着馬を狙いたい。
トニービン産駒のメモリーキアヌ。
母系が母父ミスワキ←ミスプロ、母母系もボールドルーラー系なんで、一見マイル適正が強そうだが。
だが、トニービン産駒の特徴は、母系よりも父の血が強いこと。
前走9Fを完勝していること、マイル未満で活躍できなかったことを考えると、あまり距離にこだわるよりもじっくり脚をためて直線勝負に持ち込めば、トニービンの爆発力が出せるのではないか。
トニービン産駒は母系はあまり関係ない!
ナスルーラのクロス血量12.5%、ハイペリオン9.8%。
ジャングルポケットに近いクロス。
このナスルーラの爆発力こそが、サンデー・BTのヘイルトゥリーズン系よりもスゴイのである。
母父父ミスプロなんで距離は10Fまでがベストと思ったけど、母父ミスワキにはバックパサーが補完されており
ある程度距離の融通はある。
リニューアル東京では、結構ミスプロ系が上位に来ているのもプラス。
グルーヴの逆転も期待できるし、撃沈もある。
スティルインラブ。
サンデー×ロベルトのヘイルトゥリーズン系のクロス。
過去サンライズペガサス、フサイチランハート他いるが、サンデー×ロベルトはいない。
おそらく距離に問題があるとの血統派の見解が多いが、ロベルトなら、そして母系がND系なら問題ないと思う。
ただ、東京に行ってプラスかと言うと、今までの走りではお釣りは無いような気がする。
しかし、なかなか母系は良血であり、サンデーが母系を色濃く出すこと、そして決してマイラー血統じゃないことを考えれば切れない。
ピースオブワールド。
カーリアンは早熟のマイラー。
パンパンの馬場に強く、今のダート向きの東京の馬場は向いてない。
論外。
タイムウィルテル。
サドラーズウェルズは晩成型。
馬場は向いていると思うが、BT自体完成が遅いのにSWではまだまだでしょう。
もしも来たなら、超大物ですが。
過去このパターンでSW(母系)産駒が来たことがあるだろうか。
ただ、JRの東京改装の目的はヨーロッパ系統に向いた馬場を志向している様に思う。
しかし、前走の内容から末脚勝負ではキツイな。
チューニー。
母父クリス、母母父シアトルスルー、母母母父ND。
こいつはオークス向き。
大成する血統ではないが、ジリジリ長い直線で伸びてくる感じ。
穴馬としてはお勧め。
マイネヌーヴェル。
ウーン。末脚が無い。
馬場が重、荒れなら。
シンコールビー。
母父ストームキャットなんで距離に疑問だろうが、このタイプが穴をあける。
レインボウクエストはまさに今の東京の馬場が向いてると思う。
力もいるし、スピードも必要。
充分穴を狙えると思う。
メモリーキアヌが来るなら前走2着のポップコーンジャズも絡めたい。
さすがに後はいらない。
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