NOKKINの血統理論
(レース前)
有馬記念以来の予想です。
どうも1、2月あたりは、血統よりも調子・勢い優勢、且つ実力馬は休養が多く、予想に身が入らない。
しかし3歳クラシック戦線は、良血馬がまだまだ出揃っておらず、これからが面白くなりそう。
さて、中山記念の予想です。
本命はサクラプレジデント。
この馬は、10Fまでなら堅い。
10Fまでなら明らかにG1級。
雨は割引要因だが、父サンデーであればそこそここなせるはず。
仕上げも上々で、さらなる成長をしていると見る。
血統は、SS×マルゼンスキーで、スペシャルウィークに近い。
SS×ノーザンダンサー系の中でも信頼できる母父。
昨年優勝のローエングリン。
ミルリーフのクロスが血量15.6%。
ミルリーフ系ではミホノブルボン(父マグニチュード)が思い当たるが、この馬は母カーリング(G1馬)、
さらに父シングスピールはサドラーズウェルズ系および父母父はヘイルトゥリーズン(HR)系と欧州では
間違いなく超一流の血統であり、ブルボンより潜在能力は高い。
血統からは早熟ではなく、成長力もある。
展開に問題あり本命にはしないが、侮れない。
この2頭を除けば、後は混戦。
血統からは、プリサイスマシーンが魅力。
一昨年2着のトラストファイヤーはHR15.6%かつ母父カーリアン。
昨年2着のバランスオブゲームもカーリアン系(父フサイチコンコルド)。
カーリアンは今回トラストファイヤーのみで魅力だが、昨今の実績から押えまで。
ならばHRの血量および調子絶好のプリサイスのほうに賭けたい。
あとはナスルーラの爆発力をもつエイシンチャンプ、さらにネヴァーベンド18.7%、ネアルコ14%、
ナスルーラ12.5%のクロスをもつカオリジョバンニ。
おまけに個人的には中山に向くとみるプリンスリーギフトをもつブルーイレブンあたりで勝負する。
サイドワインダーは人気ほど強くない。
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